もうテレアポなんて絶対無理!!絶対!!絶対!!にやめてやるんだ!!
そんなに興奮して、どうしたんですか??まあまあ落ち着いて
お客さんには、ボロクソ言われるし、上司は、助けてくれないし・・・もうやめたい
その気持ちよくわかりますよ。いい情報がありますので、ぜひご覧ください。
この記事は、客と上司に怒鳴られる毎日から、会社を今すぐに辞める方法について書いております。
主な内容は、
- 毎日テレアポで客に怒られるのがつらい
- 毎日テレアポで、上司に怒鳴られるのがつらい
- テレアポで怒鳴られたときの対処法
これを読んでいる方は、毎日テレアポで怒鳴られて、会社を辞めたいとお悩みではありませんか??
実は私も、前の会社で毎日怒鳴られていて、会社を辞めたいと思っていたんですよね。
この記事を読むことで、あなたは、テレアポ会社から簡単に退職することができます。
ただ、もうどうしても今すぐに辞めたい!!
早く退職する方法についての情報がほしいと思っている方は下記をクリックしてください。
緊急避難的に今すぐに退職代行についての記事を紹介します。
このコンテンツは、元ブラック会社勤務の私が、一人でも多くの方が一刻も早くブラック企業から脱出してほしいと願い、100時間以上退職代行について調べている、私の経験のもとかかれております。
毎日テレアポで客に怒られるのがつらい
ここでは、毎日テレアポで客に怒られるのがつらい、についてかかれております。
- あまり心を入れないで対応する。
- 反論などはしない。
- アンガーマネジメントを覚える
あまり心を入れないで対応する。
テレアポは、一生懸命仕事をするほど、鬱になる人が多いです。
仕事なんて淡々とやればいいんだよ、と思っているいい加減な人のほうが、長く持ちます。
どんな仕事もそうですが、あまり一生懸命にやると理想だけが大きくなり、現実が追いつかなくなり、いやになってしまいます。
あまり心を入れないで対応するとメンタルをやられないですみます。
私の会社でも、あまり一生懸命仕事をやらない人のほうが、長く続きます。
所詮テレアポぐらいの気持ちで、仕事をするのが良いかもしれませんね。
反論などはしない。
お客さんと話していて、どうしても我慢できないことがあっても反論をしてはいけません。
反論をしてしまうと、火に油を注いだ状態になってしまいます。
そうするとお客さんも怒ってしまいますので、なかなか沈静化しません。
お客さんの言葉には、反論せずに淡々と聞くなどの対応をとりつつ、対応しましょう。
そうすれば、おのずとお客さんの怒りも沈静化してきます。
アンガーマネジメントを覚える
アンガーマネージメントを覚えて実践する。
アンガーマネージメントとは、自分の怒りをコントロールすることです。
お客さんに怒られたときに、ぐっとこらえて、怒りを言葉に出さないようにすることです。
または行動にださないようにすることです。
たとえば、舌打ちなどもしてはいけません。
テレアポでは、舌打ちをすると絶対にお客さんに聞こえるので、絶対に舌打ちをしてはいけません。
また6秒ルールというのが有名ですが、何かをされたときに6秒ぐっと耐えましょうというアンガーマネージメントです。
実践して、仕事に生かしてみましょう。
アンガーマネジメントは怒らないことを目指すものではありません。違いを受け入れ、人間関係を良くする心理トレーニングです。
1970年代にアメリカで生まれたとされている怒りの感情と上手に付き合うための心理教育、心理トレーニングです。
一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会
毎日テレアポで、上司に怒鳴られるのがつらい
ここでは、テレアポで上司に怒られるのがつらいについて書いております。
- 上司との会話を録音しておく
- その録音テープを労働基準監督署に持っていく
- 退職代行でさっさとやめる
上司との会話を録音しておく
テレアポをしていて、上司に怒鳴られるって日常茶飯事ですよね。
毎日起こられているのであれば、ICレコーダーなどを利用して、会話を録音しておきましょう。
そうすれば、ICレコーダーは証拠になりますし、パワハラで訴えることもできます。
最近では、ICレコーダーは安く手に入れるができます。
15000円前後で手に入れることができます。
使用しなくても、お守りとして持っていると良いかもしれませんね。
その録音テープを労働基準監督署に持っていく
上司の態度や言動などがどうしても我慢できなくなったら、その録音テープをもって、労働基準監督署に行きましょう。
そうすれば、必ず話を聞いてくれますし、対処もしてくれます。
そして騒ぎを大きくして、会社を動かすことをしましょう。
もしそれで会社が対応してくれないのであれば、その会社は見切りましょう。
そんな会社だと思って見切ればいいと思います。
会社は、ほかにもたくさんあります。
退職代行サービスを利用してさくっとやめてしまいましょう。
退職代行でさっさとやめる
ICレコーダーを労働基準監督署に持ち込んでも何も会社が対応しないのであれば、すぐにその会社をやめましょう。
そんな会社にいても今後良いことはありません。
たかがテレアポ会社です。
一生やるような仕事でもありません。
もっとあなたは、ちゃんとした仕事をするべきです。
お客さんにありがとうといわれる仕事をするべきです。
そんな法律も守らない会社で、ずっと働くべき人ではありません。
退職代行サービスと有給を完全消化して、さくっとブラック会社からおさらばしましょう。
テレアポで怒鳴られたときの対処法
ここでは、テレアポで怒鳴られたときの対処法についてかかれております。
- 怒られたことを思い出さない
- 上司に電話を代わってもらう。
- 先輩などに相談にのってもらう。
怒られたことを思い出さない
うつ病になる人やメンタルを壊してしまう人の特徴は、怒られたことやショックだったことを何度も思い出してしまうことです。
そうすると脳みそが何度も怒られたと勘違いして、ダメージを受けてしまいます。
そうならないためにも怒られたことや印象に残った悪いことは、思い出さないことが重要です。
私も20代のころは、会社であったいやなことを思い出してしまいメンタルをやられていました。
でも30代にもなると会社で、あったいやなことを思い出すことがなくなりました。
脳の劣化があるのかもしれませんが、なぜか忘れるようになり、精神的に安定することができました。
天才は、記憶力が良いので、うらやましいと思うかもしれません。
でも記憶力がよくてもすべて良いとは限らないと思うようになりました。
上司に電話を代わってもらう。
お客さんとトラブルになったときは、遠慮せずに、上司や先輩に電話を変わりましょう。
人が代わるとお客さんの態度も変わるので、とても効果的です。
何度も何度もお客さんも同じ話をすると、熱気が冷めてきますし、落ち着いてきます。
また人間というのは位が高いものには、あまり怒鳴らないので、OO部長ですといえば、案外話がまとまります。
若い女性ではまとまらなかったものも、中年男性ではまとまると、いったことはよくあることです。
そうやって上司をうまく活用しましょう。
先輩などに相談にのってもらう。
仕事をしていく上で、どうしても悩みはつき物です。
お客さんの対応や商品の説明などなどたくさんあります。
困ったときは先輩にアドバイスや話を聞いてもらいましょう。
ストレス発散になりますし、問題解決が早くなったりします。
一人で悩まずにいろいろな人の意見を聞きながら仕事をすると良いですね。
私の電話対応失敗体験談
ここでは、私の電話対応失敗体験談について書いております。
- お客さんを怒らせてしまって、上司から怒られた
- いろいろなルールがありすぎて覚えられない
お客さんを怒らせてしまって、上司から怒られた
私は、テレアポの経験はないのですが、普段の仕事で、電話業務をします。
取次ぎだけの場合もあるのですが、お客様の対応などもします。
そして新人のころに、当直明けすごく眠いときにそれは起きました。
相手は最初からお怒りだったのですが、こちらも当直明けでの残業中で、とてもまともな思考回路ではありませんでした。
そこで粗相があり、相手を怒らせてしまいました。
本当はこちらから電話をしなくてはいけないのですが、それをせずに相手を怒らせてしまいました。
その後上司に怒られて散々な目にあいました。
今ではいい思い出ですが、電話対応の難しさを知りました。
いろいろなルールがありすぎて覚えられない
私の仕事は、現場仕事とデスクワークの両方を兼ねているので、そこまで電話対応に関してうるさくありません。
みなさん我流で電話対応している感じです。
細かくチェックされることもないです。でも電話対応に厳しい先輩もいます。
その人は、以前の会社で学んだらしく、それが正しいと思っております。
でもほかの人もほかのルールを持っていて、どれが正しいルールなのかわかりません。
なので私は周りを見ながら、こうすればいいのか?といった感じで覚えました。
本などを読んで勉強をしたのですが、うちの会社はテレアポ会社ではないので、あまりにもかしこまりすぎて、変なような気がします。
とりあえず今のところうまく言っておりますが、統一したルールがほしいものです。
まだテレアポ会社を辞めようか悩んでいるかたへ。
まだテレアポ会社を辞めようか悩んでいる方へ。
毎日毎日お客さんから怒られて、もう今にでも辞めたい
でもこの仕事やめて、ほかに行くところもないし、どうしたら良いんだろうと悩んでいませんか??
その気持ちよくわかります。
私もそんな感じで悩んでいました。
でも私は、いろいろな資格を取ることに成功して、人生を変えました。
もちろん運もあったかもしれませんが、その運を手に入れるためには、努力も必要です。
そのいつ来るかわからないチャンスのために、今から退職代行の知識を頭の中に入れとくと
いざそのチャンスが来たときに、活用できますよ。
ちなみに私は、前の会社と今の会社の間に職業訓練校に通い、資格の取得や、次の就職先の準備をしました。
ぜひあなたの今後のすばらしい人生のためにも、いまから、退職代行について調べておきましょう。