もう介護職辞めたいです。きついし給料安いしどうしようもないです。
介護職はとてもきついですからね。その気持ちよくわかります。
私はどうしたらいいんですか??
あなたの悩みに答えることができるようにこちらの記事を書きました。ぜひご覧ください。
この記事は、介護職を即日退職したい方向けにかかれております。
主な内容は、
- 介護職を今すぐに辞めたい
- 即日退職する方法で一番いいのは、退職代行サービスです。
- 介護職をいきなり辞めるといったらどんなことがおきるか知りたい
- 私の介護職の労働環境の考え方
介護職がきつくてもう辞めたい。給料も安いし将来が不安だ。
とても大変ですね。その気持ちよくわかります。
私も訪問介護員2級養成研修課程修了(旧ホームヘルパー2級)をもっているので、とてもよくわかります。
ちなみに私はグループホームで時給900円でした。すぐにやめてしまったんですけどね。
やってられないですよね。
この記事を読むことで、介護職を即日退職できる一番簡単な方法を手に入れることができます。
ぜひご覧ください。
いまでは、ブラック企業から、ホワイト企業に転職し定時上がり、有給8年連続100パーセント消化し趣味や旅行を満喫している、私の経験元かかれております。
介護職をいますぐにやめたい
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介護職を今すぐに辞めたい方向けにかかれております。
- 明日にでも介護職を辞めたい。
- 介護職きつすぎる
- 夜勤もあって本当に大変
明日にでも介護職を辞めたい。
明日にでも介護職を辞めたい。
私にはもう無理。向いていないと思っている人が、たくさんいると思います。
介護職を辞める一番簡単な方法は、退職代行サービスを利用することです。
退職代行サービスって何??っておもうかたもいると思います。
そんな方のために退職代行についてまとめました。
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介護職きつすぎる
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介護職ってきついですよね。
給料も安いし、腰も痛くなるし、やること多いし・・・。
なのに将来がお先真っ暗・・・。同僚もすぐにいなくなるしで、万年人手不足でどうしようもない状態。
私の人生これからどうなるんだろうって、毎日憂鬱になってしまいますよね。
夜勤もあって本当に大変
介護職って給料安い割りに、さらに夜勤まであるんですよね。
さらにワンオペ夜勤なので、さらに大変です。
現場は疲弊しているし、ベテランはいなくなるし、さらに利用者は増えるし、本当にどうしようもない状態です。
若いころはいいかもしれないけど、50歳を過ぎてくるともう夜勤なんてできない
プライベートなのに、いつもだるい状態が続く
こんな仕事もうやめてしまいたい
即日退職する方法で一番いいのは、退職代行サービスです。
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会社を一番簡単に辞める方法についてかかれております。
- 退職代行サービスを利用すると一番簡単にやめることができる
- 退職サービスのいいところは100パーセントやめることができる
- もちろん即日退職することができます。
退職代行サービスを利用すると一番簡単にやめることができる
退職代行サービスを利用すると、一番簡単にやめることができます。
それはなぜかといいますと、退職のプロがあなたに代わって、交渉や退職の手続きをしてくれるからです。
法律にのっとった退職手続きに入りますので、会社側は手も足も出ない状態が続きます。
なぜなら本来退職というものは、労働者側の権利なので、労働者が辞めるといったら、会社側は、手続きをしなくてはいけません。
でも現状は、引止めにあったり、脅されたりやめないでほしいと嘆願されたりします。
そういった現状を打破して、労働者の権利を執行してくれる、お手伝いをしてくれるのが、退職代行サービスです。
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退職サービスのいいところは100パーセントやめることができる
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退職代行サービスの一番いいところは、100パーセント会社をやめることができるところです。
会社の上司に仕事をやめたいです、といっても必ず辞めさせてくれるものではありません。
代わりの人が育つまでとか、こんな人手不足のときにやめられては困るといった話でもめます。
でも退職代行サービスを利用すると、そういったわずらわしい交渉がなくなります。
そして会社側も根負けして、規定どおりのルールでやめることができます。
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もちろん即日退職することができます。
有給や代休を使用すると、実質即日退職することができます。
一般的な退職方法は、会社に1ヶ月前に伝えるのが普通です。
ただこれは間違っており、民法の規定では、2週間前に伝えればOKです。
なのでやめたい日の2週間前に、上司に伝えて、あとは有給を消化すればいいのです。
残りの面倒な手続きなどは、退職代行会社が行ってくれるので、とても簡単ですね。
介護職をいきなり辞めるといったら、どんなことがおきるか知りたい
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介護職を辞めたいといった後についてどんなことがおきるかについてかかれております。
- 人手が少ないので、引止めにあう
- やめないでほしいといわれる。
- 介護職をやめさせてくれない
人手が少ないので、引止めにあう
介護職に勤めている人が、会社にやめたいと伝えると、ほぼ引き止めに合います。
それはなぜかといいますと介護職は万年人手不足なので、せっかく育った人を手放すことは致命傷になります。
正直な話奴隷を集めてきているようなものです。
どこでも雇ってもらえなくなった中高年が働いている感じですね。人気のない職業なので、いつ人が補充されるかわからない状態です。
そんな中、やめられると困るので、必ずあなたの退職をとめようとしてきます。
でもそこは心を鬼にして、やめたほうがいいです。
やめないでほしいといわれる。
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やめないでほしいといわれる。
単刀直入にやめないでほしいといわれる。
当たり前だといえば、当たり前ですよね。
やめれば、あなたの分を誰かがかぶるのですから・・・。
これでなだれ式に2.3人とやめたらもう崩壊しますよね。
この崩壊を防ぐためにもなだれ式に、やめるきっかけをなくすのも経営者の仕事です。
介護職をやめさせてくれない
介護職を辞めたいと思って、上司に相談をしたら、後釜がきたらやめてもいいといわれて、3ヶ月くらい我慢して働いていました。
なかなか新しい人が入らないので、おかしいなと思っていろいろと考えていたら、私がちゃんと働いているから、後釜が入らないのかなと思いました。
だんだんその思いが強くなってきて、あほらしくなって思い切ってやめました。
あの3ヶ月はなんだったんだろう・・・。
無駄な時間をすごしました。
もう介護職業界はこりごりです。
私の介護職の労働環境の考え方
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ここでは、私の介護職の労働環境の考え方についてかかれております。
- まともな人が働こうと考えられている職場ではない
- 給料が安すぎるし、やることが多すぎる
- 残念ながらどこにもいけなくて行き着いた人が働く職場
まともな人が働こうと考えられている職場ではない
現在の、介護職は、まともな人間が働く職場ではありません。
給料も安いですし、労働環境も悪すぎます。
有給休暇などもないと予想されます。
こういった職場は、パート労働者やアルバイトが多くて、すぐにやめてしまいます。
人の入れ替えが激しすぎて技術などが、継承されません。
また腰痛なども多くて、怪我をするくらいなら、早くやめてしまおうという人が多いと思います。
給料が安すぎるし、やることが多すぎる
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今の介護職は給料が安すぎます。
私が、3日間だけ仕事をしたところは、時給900円でした。
正直な話し舐めているとしか思いませんでした。
こんな面倒なことをさせられて、対価が900円なんて、とてもじゃないですが、やってられません。
こんなんでは人も入ってきませんし、まともな指導者もできません。
正社員などの敷居も高く、何年も低賃金で働く羽目になります。
残念ながら、どこにもいけなくて行き着いた人が働く職場
残念ながら介護職というのは、どこにもいけなくなった人たちが行き着く場所になっております。
50代で、無職の男性や主婦のパート社員が多いと思います。
20代で、ばりばり稼いで働くんだーという人はいないと思います。
そういう人は、有料老人ホームに多いと思います。
ホームヘルパーやデイサービスのところにはいないと思います。
改善策としてはやはり給料を上げることだと思います。
せめて看護師並に上げなくては、この現状は続いてくと私は考えております。
介護職をやめようかまだ悩んでいる方へ
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この記事をここまで読んでいる方は、本当に介護職を辞めようと悩んでいる人だと思います。
その気持ちよくわかります。
なぜなら、私も以前介護職をやっていたからです。
給料は安いですし、仕事はきついし、将来も不安・・・。
でもやりがいだけはあるような職場です。
そんな介護職を辞めようか悩んでいる人が、ここまで読んでいると思います。
私の考えとしては、ここまで深く悩んでいるのであれば、介護職から身を引いたほうがいいと思います。
なぜなら仕事というものは本来こんなに悩んでやることではないからです。
悩むのはあなたが悪いのではなく、会社や、政治、社会が悪いのです。
まだまだ法整備が、整っていない介護業界です。
法整備が整った後、働くのがベストだと思います。
それまでは、ほかの仕事をするべきだと私は思います。
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