退職時の悩み

【退職引継ぎパワハラ】職場行きたくない、引継ぎなしで即退職する方法

こんにちは!元気がないようですがどうしましたか?

上司のパワハラで悩んでいて、もう二度と会社に行きたくないんです。何か解決策はありませんか?

そうですかぁ大変ですね。もしよかったらこちらのブログを参考にしてください。
パワハラに悩まれている方向けの情報を掲載しております。いい解決策が浮かぶかもしれませんよ。

この記事の主な内容

  1. 職場でパワハラを受けているので、会社に行きたくない
  2. 職場に行かないで、やめる方法はないのかな?
  3. 職場で起こったパワハラに対処したあと、その後どうなる?

このコンテンツに来た方は、職場でパワハラを受けていて、もう会社に二度と行きたくないと悩んでいる方が見ていると思います。

私も20代の頃そのような時期があったので、とてもよくわかります。

 

 

もしあなたが精神的な限界をもう迎えるくらい、ひどいパワハラを受けているのなら、いますぐに退職をするべきです。

緊急避難処置として、下記の【3秒で1位がわかる】退職代行おすすめ会社比較ランキングで退職代行というサービスに触れているので、じっくりご覧ください。

→【3秒で1位がわかる】退職代行おすすめ会社比較ランキング

このコンテンツは、元ブラック会社勤務の私が、一人でも多くの方が一刻も早くブラック企業から脱出してほしいと願い、100時間以上退職代行について調べている、私の経験のもとかかれております。

 

 

職場でパワハラを受けているので、会社に行きたくない

こちらは、職場でパワハラを受けていて困っている人向けの解決策を紹介しております。

  1. もう我慢の限界ならとにかく休みましょう。
  2. 我慢をして、会社に行くとうつ病やPTSDになるので注意
  3. 会社はいくらでもあるし何とかなります。

下記を読み進めていただくとパワハラを受けているときにどう対応したらいいかがわかります。

ぜひご覧ください。

 

 

もう我慢の限界ならとにかく休みましょう。

会社の上司や先輩からパワハラを受けていて、もう精神的に限界。

自分の中で、もう毎日がんばっているのに、怒られるしもうどうしようもない。

食欲もないし、朝起きるとおなかが痛い

私も昔同じようなことを経験しました。

とてもよくわかります。

 

 

そんな場合は、とにかく休みましょう。

会社に電話をして、体調不良なので今日休みますといいましょう。

もしそれでも怒られたら、そういう会社だと腹をくくり退職する準備を始めたほうがいいです。

 

 

我慢をして、会社に行くとうつ病やPTSDになるので注意

無理に我慢をして、会社に行くとうつ病やPTSDになるので、注意してください。

実際、うつ病になって自殺する人や周りに迷惑をかける人がでてきます。

 

 

私も実際体験したことがあります。

先輩が管理職をやっていたところお客さんからもいろいろといわれ、上司からも言われ部下からも言われる。

だんだん元気がなくなってきて、休職気味になりました。

役職を解かれてからは何とか働いておりますが、どことなく元気がない期間がありました。

なので一度壊れた心は治るのに時間がかかるので注意しましょう。

PTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)は、死の危険に直面した後、その体験の記憶が自分の意志とは関係なくフラッシュバックのように思い出されたり、悪夢に見たりすることが続き、不安や緊張が高まったり、辛さのあまり現実感がなくなったりする状態です。

厚生労働省

 

 

会社はいくらでもあるし何とかなります。

私も20代のころに、パワハラを受けたことがあります。

ただそのころは、上司が怒っているのは、自分のせいなのかなとか思っていた時期もありました。

パワハラがいやで会社を辞めたこともありました。

 

 

とりあえず今40代で私は、生きておりますし、幸せな人生を送っております。

職業訓練や失業保険などを利用して、何とか生きていけるものです。

会社第一で生きる人生も、疲れてしまいますね。

 

 

職場に行かないで、やめる方法はないのかな?

こちらは、あなたが職場に行かないで即日退職する方法について掲載しております。

  1. あなたが出社せずにあなたの代わりに退職交渉をしてくれるサービスがあります。
  2. 有給や代休を使用すれば、引継ぎなしで、即日退職できます。
  3. 職場に行かないでやめること、挨拶なしでやめることは、まったく悪くないです。 

下記を読み進めていただくとぐっと心が軽くなりますよ。

ぜひご覧ください。

 

 

あなたが出社せずに、あなたの代わりに退職交渉をしてくれるサービスがあります。

現在ネットやテレビなどで話題沸騰のサービスがあります。

それは退職代行サービスです。

 

 

退職代行サービスというのは簡単に言うとあなたが会社を退職したいと考えているときに退職代行サービスに申し込むと退職のお手伝いをしてくれるというサービスです。

退職をしたくても手続きがめんどくさかったり引継ぎがあったり、退職をしたいといっても聞いてもらえなかったりと、いろいろなトラブルが予想されますね。

私がその30以上ある退職代行サービスを簡単にまとめたコンテンツを作成しましたので、ぜひご覧ください。

 

 

→【3秒で1位がわかる】退職代行おすすめ会社比較ランキング

有給や代休を使用すれば、引継ぎなしで、即日退職できます。

退職代行を使用するときに重要なことは、有給の残り数です。

ほとんどの方は、たくさん残っていると予想されますが、10日以上残っていると、とてもよいです。

なぜなら民法で会社を退職する際に、2週間前に通知をしなさいと規定されているからです。

有給が10日以上残っていると退職の手続きがスムーズに進みます。

 

 

職場に行かないでやめること、挨拶なしでやめることは、まったく悪くないです。 

職場には昭和生まれの人や平成生まれの人が多くいます。

その人たちが、重要だと思っていることが挨拶です。

よく子供のころや柔道の礼儀の話で、最初と最後に挨拶をしましょうといった話があります。

それぐらい最初と最後の挨拶に重きをおいております。

 

 

でもそれは通常の状態であって、緊急事態のときは違います。

これを読んでいるあなたは、パワハラを受けている状態なので緊急事態です。

なので職場に行かないことや、退職時の挨拶をしないことは、なくても大丈夫なのです。

 

 

職場で起こったパワハラに対処したあと、その後どうなる?

こちらは、職場のパワハラに対処した後、起こることについて掲載しております。

  1. 退職するか人事異動するかで大きく変わる。
  2. うつ病の診断書を会社に持っていくとまともな会社なら態度を変えてくる。
  3. パワハラ上司は、特に変わらず居座り続けることが多い。

今後どのようなことが起きるのか、少しでも分かっていると準備ができるので、安心できますよ。

ぜひご覧ください。

 

 

退職するか人事異動するかで大きく変わる。

私の会社員人生で、同僚などがパワハラを受けました。

といった話し合いが行われるときが時々ありました。

そのあとに、どのような対応を会社がするか気になりますよね。

多くはパワハラ受けた人が、退職をするか転勤するかになります。

 

 

もし私がパワハラを受けた場合は、退職をすると思います。

なぜかというと、前の会社でパワハラや労働基準法違反が多くて、それが嫌になって退職しました。

そのあとに今の会社に入りました。今の会社がホワイト会社で最高だったという経験があるから私は退職をお勧めします。

 

 

うつ病の診断書を会社に持っていくと、まともな会社なら態度を変えてくる。

これは今の私の会社の話なのですが、私の会社はパワハラ防止法や労働基準法を守ろうとがんばっております。

なので過重労働やパワハラなどをやめようという話がよく出ます。

 

 

私の会社の従業員も時々うつ病の診断書を持ってくる人がいます。

うつ病の診断書を持ってくると会社は、その人は楽なポジションに配置転換になります。

そのようにしないと会社側も訴えられてしまうので、まともな会社なら診断書を持っていくと態度を変えてくる可能性があります。

ただこれはあくまでも、まともな会社であって、ブラック会社では皆無だと思われます。

 

 

パワハラ上司は、特に変わらず居座り続けることが多い。 

これも私の経験上話なのですが、結局パワハラをした上司というのは、その場にずっと居座り続けます。

なぜならパワハラというのは罰則はありませんし、立証が難しいのです。

パワハラ上司から、それは指導ですと、いわれたら終わりです。

 

 

なので、いくらパワハラといった言っても、その上司はそこで仕事をし続けます。

残念ながら、そういう社会なのです。

なので私は、パワハラを受けたら会社を辞めることをお勧めします。

 

 

パワハラに対して私の考える対処法について

ここではパワハラに対しての私の考えうる対処法について書きたいと思います。

  1. ICレコーダーやメモなどを使って、証拠を集める。
  2. パワハラしてくる上司に真面目に接しない
  3. 怒られている自分は自分ではないと思う。

ICレコーダーやメモなどを使って、証拠を集める。

これは、よく一番効果のあるパワハラ対策ですね。

インターネットでも時々、ICレコーダーなどを使って証拠を集めている人は多いですね。

これをやると労働基準監督署などに訴えをもって言った際に、とても効果のある証拠になります。

 

 

このICレコーダーの暴露で、世間を騒がせたのは、豊田議員だと思います。

あの人は、完全にパワハラを行っており、証拠もICレコーダーで取られたので、大問題になりました。

 

 

私はやったことがないですし、周りの人間もやったことがありませんが、世間ではこの方法が一番多くの証拠集めになっていると思います。

最近では、ICレコーダーも安価(15000円前後)になっておりますので、証拠集めに良いと思います。

 

 

パワハラしてくる上司の話を真面目に聞かない。

パワハラしてくる上司の話を真面目に聞かない。

これは、私が実際にパワハラされていたときにしていたことなのですが、何か言われても真面目に聞かないことが重要です。

あまり真面目に聞いていると、頭おかしくなってくるので、話半分くらいに聞いているととても良いです。

 

 

時々精神が壊れてしまう人は、この話を真面目に聞いてしまって、行動してしまうので、仕事や責任でつぶされてしまいます。

あまり真面目に仕事を行わずに、適当に仕事をしましょう。

それが私がパワハラをされていたときにしていた対処法です。

 

 

怒られている自分は自分ではないと思う。

これはパワハラではないのですが、昔よく怒られていた時に、よく使っていた方法です。

怒られている最中に、この怒られている人は、自分ではないと思うことです。

肉体と精神を話といったことですね。

 

 

そうすると気分が楽になります。

たとえば、言葉では、「はい!わかりました」といっているのですが、心の中では、「めんどくせーおまえがやれよ」みたいな感じで、言っていることと思っていることを変えると気分が楽になります。

あと何か言われた後に必ず、心の中で悪態をつくとストレス解消になります。

 

 

あまり真面目に、受け止めすぎるのも精神がおかしくなるのでやめたほうがいいですね。

これが私が今でも使っているパワハラや、怒られている最中に行っていることです。

 

 

筋トレをして体をでかくするのは、とてもいい

これは劇的な効果があったのですが、パワハラ対策には筋トレがとても良いです。

ストレス解消にもなりますし、体が大きくなるので、相手に舐められなくなります。

またテストステロンの増加で、防御体制などが増強するので、撃たれづよくなります。

 

 

私も20代のころは、身長は高かったのですが、体重があまりなくてひょろっとしておりました。

そういう体系ですと、とても人に舐められてしまうので、筋トレをして体重を増やしたら、びっくりするほど人に舐められなくなりました。

本当に筋トレをしてよかったと思います。

 

 

まだ退職に対して踏ん切りがつかないあなたへ。

ここまで読んだ方は、パワハラを受けていて、退職しようか悩んでいると思います。

ただ、退職した後もまたいろいろと面倒なこともあるし、不安だなと思う気持ちとてもよくわかります。

実は私も前の会社を辞めるときは不安で一杯でした。

 

 

辞めることを伝えたときは、夜も眠れませんでした。

そんな不安を解消してくれるサービスが現在はあります。

それが退職代行サービスです。

 

 

退職代行サービスは、日本全国に30社以上あります。

一般人の方が、一つ一つ調べても大変ですよね。

そこで私が、退職代行サービスについて100時間以上調べ下記のコンテンツを作成しました。

ぜひご覧ください。

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